良く見せたいと思う気持ち

見た目はそれほど良くなくても内容で勝負したいと思う人も少なくないでしょう。

多くの人はそれほど外見に自信を持っていないようです。
人もうらやむほどの容姿を持っている人でもそうなのですから、普通の人はなおさら自信が持てないものでしょう。
そうなると、どのようにして最初の印象を良く見せるようにしたらいいのでしょうか。


二番目の印象を良くしてみる

第一印象が良ければそれに越したことはないのですが、そう簡単にはいかないものです。

ぱっと見の第一印象で美人あるいはイケメンと思わせるのは、とにかくインパクト勝負ということになるからです。
このインパクト勝負が難しいのは、よく言われる打ち上げ花火みたいなもので、パッと咲いて一気に散るようなイメージですね。
威力はとてつもなく大きいのですが、持続性に乏しいといった欠点があるのです。

そうはいっても第一印象はとても大事です。
それでも、最初のイメージが良すぎてしまうと一方で長時間向き合っていく中でメッキがはがれてしまうといったこともあるでしょう。
それは、第一印象の良さをずっと持続させることができないからです。
そうなってしまうとどうしようもない事態になってしまいます。
最初のインパクトが強すぎてしまうので、それが普通になってしまうと相手からもそっぽを向かれてしまうことになるのです。

そうなってくると、次に考えたいのが初対面でありながらも2時間から3時間は相手と向き合って観察されることに慣れるシチュエーションとなります。

初めての出会いのときに、大事なのは第一印象であることは間違いありません。
そして、それによって相手のハートをがっちりとつかんでおきたいところなのですが、それが長続きしないとせっかくの出会いがあってもそれだけで終わってしまうことになるのです。
ですので、相手とじっくりと至近距離で向かい合うことで、しっかりとコミュニケーションをとらなければいけない場面が出てくるのです。
ですから、ここで二番目の印象がとても大事となってくるのです。

この二番目の印象はというのは、第一印象と違って持続性がなくてはいけません。
二番目の印象に自信がある人でしたら、第一印象はそれほど気にしなくてもいいと言えます。
たとえ第一印象が悪くても、二番目の印象でいくらでも挽回できるということだからです。
そのように前向きに、最初の出会いを考えることができる人が恋愛も成就できるのということになります。

それにはまずは会話術を磨くことでしょう。
会話術を身につけることで、相手のハートをつかむテクニックを磨くことが大事になってくるのです。


無難にまとめたい

第一印象でも第二印象でも、まずはインパクト勝負と思う人がいるかもしれません。

この場合のインパクト勝負というのは、奇抜なファッションなども含まれています。 奇抜なファッションなどで、相手の目や気を引き寄せることができると、それは間違いなくインパクト勝負ができる人ということです。 さらに、このインパクト勝負に優れた会話術がプラスされれば鬼に金棒といえるでしょう。

しかし、全ての人がそのような派手なインパクトを求めているともかぎらないのです。 ですから相手に合せて無難に自分をまとめてしまうことも大事です。

もっとも、会ってみないとそのようなことはわかりません。 ですので、インパクト勝負に持ち込みたいひとは、第一印象で人目を引くようなものにしたほうが、当然ですが地味な見た目よりはいいでしょう。

そうなると第二印象はどのようにしたらいいのでしょうか。 それは、落ち着いた雰囲気を醸し出すものにしたほうがいいかもしれません。 第一印象が派手になりすぎる、これは当然狙ったものなのですが、受け取る側としては、落ち着きとなってしまうかもしれません。 そういったイメージを相手にもたせてしまうことにもなりかねないのです。 ですから、第一印象でインパクトを与えてしまって、実のところはそうではないというのを第二印象で植え付けるのです。 ここで、大人の雰囲気などが出せる人は第二印象で落ち着いた雰囲気を相手に与えることを考えましょう。 「あれ?最初に感じたイメージとは少し違うかも・・」といったことを相手に思わせると、出会いからスムーズにおつきあいに発展していくことができるかもしれません。

もちろん、相手に印象深く思わせるのは派手さばかりではありません。 当然ですが、派手さは大事ですし、それが最初のインパクトとして相手に強烈な印象を与えてくれます。 反対に、抑揚のない人は地味に見えてしまうことでしょう。 このことから相手に深い印象を持ってもらうためにはインパクトだけではなく、奥の深いものを見せるとより効果的かもしれません。

誰もがインパクト勝負に持ち込めないと思うことでしょう。 インパクトを与えるというのは奇抜な見た目だけではありません。 相手に不快な印象を与えないことが大切なのです。 人によっては、地味すぎず派手すぎない印象だと相手に不快感を与えることもなく、といった無難な戦略も必要になってくるということですね。

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