温泉デートに行こう!デートにおすすめな山形の温泉地リスト

  • 山形県はその名前の通りに山が多いので、交通網が発達した現代と違って、昔は他の地域へ移動するのが難しかったようです。
    そのような背景があるために、それぞれの土地の風習や独自の文化を、今なお残しているところがいっぱいあります。
    地元の人にとっては当たり前のことであっても、観光客の目から見ると珍しいことがたくさんあるでしょう。
    このように、様々な地域を巡りながら温泉に浸かることによって、山形の温泉デートを楽しめるような場所を、交際クラブ・デートクラブ会員様カップルに紹介していきますね。
  • 【南陽市 赤湯】赤湯(あかゆ)温泉

    【温泉地の特徴とお湯の特徴】

    赤湯温泉が発見されたのは、今から900年以上昔の1093年(寛治7年)です。
    伝承によると、奥州統一の任に当たっていた源義綱が、烏帽子山八幡宮の霊夢(草刈八幡)のお告げによって発見されたと言われています。
    そもそも、なぜ「赤湯」という名前がつけられたのかと言うと、奥州統一のために戦をしていたわけですから、家来たちは傷を負っていたわけです。
    その傷を治すためにお湯に入ると、あっという間に怪我が治ったのですが、その代わり温泉が深紅に染まってしまったから、この名が付けられるようになったということですよ。

    泉質は硫黄泉で、美肌効果があります。
    効能としては「糖尿病・神経痛・リウマチ・皮膚病・疲労回復」などです。

    【デートにおすすめの施設】

    ・櫻湯山茱萸
    ・山形県南陽市赤湯740
    ・おすすめのポイント

    全ての部屋で源泉かけ流しのお湯を楽しめる贅沢な空間になっていて、お庭を眺めながら入浴となります。
    部屋の数は全て数えても7室しかありませんから、お部屋に着いたら「まるで、この世界には自分と恋人しかいないのではないのか?」と、錯覚してしまうほどの静寂に支配されている空間です。
    お風呂は「客室露天風呂」の他にも「露天風呂」や「大浴場」もそれぞれ設置されていますので、自分の好きなところで、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

    山形県南陽市赤湯

    【米沢市 小野川】小野川(おのがわ)温泉

    【温泉地の特徴とお湯の特徴】

    1200年もの歴史を持つ小野川温泉は、なんと絶世の美女と言われたあの小野小町に由来がある温泉とも言われているのです。
    小野小町ゆかりの伝承があることから「美人の湯」としても有名で、温泉をそのまま飲むこともできます。
    温泉大国の山形県は数多く名湯があるので、小さな温泉郷である小野川温泉はそれほど目立たないのかと思いきや、そうではありません。
    上杉家の殿様や伊達政宗公も愛した名湯であることから、人気の高い温泉地です。

    泉質は硫黄泉と塩化物泉。
    効能としては「皮膚病・リウマチ・神経痛・胃腸病」などがあります。

    【デートにおすすめの施設】

    ・小野川温泉高砂屋
    ・山形県米沢市小野川町2427
    ・おすすめのポイント

    超高温の源泉(80.3度)を利用した岩盤浴がある宿。
    他にも「アクアスパ」と言われる、アメリカ生まれの伊豆リラクゼーション設備が、山形県内で初導入されました。
    アクアスパの印象としては、かなり現代的な見た目になっているので、カプセルの中に入るのがちょっと怖くなってしまうかもしれません。
    ですが、これを利用することによって生まれるリラックス効果は抜群のようですから、時間があれば利用してみてはいかがでしょうか。服を着たまま入ることができるようです。

    山形県米沢市小野川町2070

    【上山市】かみのやま温泉

    【温泉地の特徴とお湯の特徴】

    かみのやま温泉は現在の佐賀県、当時は肥前の国の旅の僧侶である「月秀上人」という人が発見したと言われています。
    なんでも、沼地に傷を負った一羽の鶴が入っていったところ、みるみるその傷が癒えて再び空に飛び立った姿に驚いたので、その場所を調べたところ、温泉が湧き出していたということですよ。
    その伝承からか、湯町地区にはつるが休んだ石と言われている「鶴の休石」があります。

    泉質は硫酸塩泉と塩化物泉。
    効能としては「美肌効果・神経痛・婦人病・冷え性・関節痛」などです。

    【デートにおすすめの施設】

    ・名月荘
    ・山形県上山市葉山5-50
    ・おすすめのポイント

    全ての客室数が20室ながら、パブリックスペースは驚きの充実度です。
    売店や図書館、コミックスペースやワインセラーだけに収まらず、談話室にヨガルームなども取り揃えているリゾート空間になっています。
    敷地は約4000坪の広大な面積になっていて、その場所を離れ風の部屋が十分に距離をとって配置されていますから、部屋にいたらほとんど他のお客さんの気配は感じることはないでしょうね。
    露天風呂客室や半露天風呂付きの部屋なので、自分の好きなタイミングでゆったりと入浴することができます。

    山形県上山市新湯1-33

    【山形市 蔵王温泉】蔵王(ざおう)温泉

    【温泉地の特徴とお湯の特徴】

    なんと1900年の歴史を持つ、山形県内で最も古い温泉で、開湯されたのは西暦110年と言われています。
    なぜ西暦110年というぴったりの数字なのかと言うと、蝦夷討伐のために日本武尊が遠征をした記録が残っているからだとのことです。
    その時家臣の吉備多賀由が毒矢を受けてしまって苦しんでいたら、酢の味がする泉を発見したそうで、そこで湯浴みをすると数日足らずで治ったということですよ。
    なので、その名前にあやかって「多賀由温泉」とも言われていました。

    乳白色のにごり湯の泉質は、酸性泉と硫黄泉。
    効能は「糖尿病・神経痛・婦人病・皮膚病・動脈硬化」などです。

    【デートにおすすめの施設】

    ・深山荘高見屋
    ・山形県山形市蔵王温泉54
    ・おすすめのポイント

    蔵王温泉の周辺には老舗温泉旅館が軒を連ねていますが、その中でも「深山荘高見屋」は、最も歴史のある老舗旅館です。
    創業は1716年(享保元年)で創業以来300年の歴史は、自然と宿から凛とした雰囲気を感じることでしょう。
    客数は全23室で、内装は日本伝統の美しさを感じる純和風木造建築。
    部屋の種類は離れの別邸や、露天風呂付きメゾネット、和洋室や和室など様々です。
    特に「離れ・雛蔵」では、誰にも邪魔されない空間の中で、二人だけの時間を過ごすことができるでしょう。

    山形県山形市

    【鶴岡市 湯野浜】湯野浜(ゆのはま)温泉

    【温泉地の特徴とお湯の特徴】

    日本海に面した海浜の温泉郷で、発見されたのは1053年から1058年(天喜年間)だと言われています。
    なんでも、近くの漁師が海の近くで亀を見つけたそうですが、その亀は気持ちよさそうに温浴していたそうです。
    湯野浜温泉はそのような逸話があるために、元々は「亀の湯」とも言われていました。
    「奥羽三楽郷」の一つとして数えられていて、東山(福島)やかみのやま(山形)とともに、歴史ある歓楽地の温泉として栄えたようです。

    泉質は塩化物泉で、効能としては「冷え性・神経痛・関節痛・リウマチ」などがあります。

    【デートにおすすめの施設】

    ・游水亭 いさごや
    ・山形県鶴岡市湯野浜1-8-7
    ・おすすめのポイント

    なんといっても、新感覚のハイプライベート・スパ「蓮 REN」がこの宿ではお勧めです。
    オーシャンビューの客室を、リビングとお風呂のある専用の空間に作り変えた部屋となっていて、従来のお風呂とは全く異なる発想で作られています。
    もちろん、貸し切り風呂としての利用もできるのですが、湯船に入らなくても革張りのソファーでリラックスしたり、リビングで音楽を聴きながらシャンパンを味わうということもできるのです。
    その隣には女性に嬉しいリラクゼーション・ルームとなっていて、夕日を見ながらエステ、という贅沢な時間を過ごすことができます。

    山形県鶴岡市湯野浜14


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