恋人を束縛してしまう女性の特徴とは?

恋愛関係にある恋人たちの間でいつもトラブルの上位に上がってくるのが、束縛です。

どちらかと言うと女性に多い傾向なのかもしれませんが、恋人の行動をチェックしたり、携帯の履歴やどんな人と連絡を取っているのかをチェックしたりするなど、とにかく自分に全て注意が向いていなければ気が済まないと言う特徴を持った女性のことです。

男性からしたら扱いに困る束縛女子ですが、自分の付き合っている彼女がそういうタイプなら笑い事ではすまないはずです。 精神的に追い詰められたり、それが結局別れる原因になってしまう可能性もかなり高いタイプだからです。
ではここから、恋人を束縛してしまう女性の特徴について具体的にご紹介したいと思います。
もしかしたらあなたの周りにもこんな女性がいないか、考えながらチェックしてみてください。


1、自分に自信がない

これは女性でも男性でもそうですが、自分に自信がなく、自尊心が低い人というのは人間関係や恋人関係の間で問題を抱えやすいと言われています。

自信がない、自尊心がない理由というのは様々ありますが、あまり褒めてもらえずに幼少時代を過ごしたとか、劣悪な家庭環境の中で育ったとか、過去に辛い経験をたくさんしたなどの理由から、自分に自信が持てないという人は意外にも多いようです。
自分に自信がないゆえに、相手が自分のことをすぐに嫌いになってしまうのではないか、離れていってしまうのではないか、自分のことを好きではないのではないか、もしかしたら他の女性と二股をかけているのではないかと考えがちになるのです。

一方、自分に自信のある女性は、付き合っている恋人が自分を捨てて浮気などするはずがないと考えます。 自分はこんなにかわいい、こんなに美人で素敵な女性なのだから他の女性に目が行くはずがないと考えるのです。
同性から見れば少し傲慢な感じのタイプの女性に見えますが、恋愛関係においては自分に自信がある人の方が卑屈にならずに済んで、恋人との関係はある意味うまくいくのかもしれません。

自信がありすぎるのも問題ですが、自信がなさすぎるのもかなりの問題です。


2、過去の恋愛のトラウマがある

昔付き合っていた人が浮気症だったなどの過去の恋愛のトラウマがある女性は、束縛に走りやすいと言われています。

そんなトラウマを忘れられなかったりすると、また同じような苦しい経験はしたくないと思うために恋人に対して束縛的になってしまう可能性があります。
恋人に浮気されていた、二股をかけられていた、自分の友人が浮気相手だった、実は遊びだったなど恋愛に関するトラウマはたくさんあるかもしれません。

似たような状況に直面するとまた同じ結果になるのではないかと不安になってしまうのです。
もちろんをそんな風にした元恋人が悪いのですが、自分自身もそれに囚われすぎてしまって執着してしまうと、これからの恋愛に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。

恋人がベタベタしない人だったり、クールでつかみどころがない人だったり、あまり愛情表現を好まない人ならば余計に不安になってしまって、恋人の行動を制限しようとしてしまうかもしれません。
でもそれはとても逆効果で、余計恋人が離れていってしまう原因になりかねないものです。
好きな人への愛情が強ければ強いほど、 不安に苛まれてしまうのは当然のことなのかもしれませんが 、過去に自分に辛い思いをさせた人と今付き合っている人は違うということを忘れないようにしなければなりません。

3、心配性である

恋人を束縛してしまう女性の特徴としてあげることができるのは、心配性な人が多いということです。
恋人との関係においていろんなことを心配してしまうのです。

少し恋人の態度に変化があっただけで、自分のことを嫌いになってしまったのではないかと心配になったり、忙しくて会えない日が続いたりすると他の人に目移りしてしまうのではないかと心配になったり、喧嘩して言い争いになったらそのまま別れなければならなくなるのではないかなどと心配になってどうしようもなくなるのです。

そうなると、 相手を自分の思うように束縛することで安心感をえようとすることに走ってしまいます。
恋人との関係において、心配になるというのは普通の感情です。

本当に自分のことを好きなのだろうか、嫌いになったりしないのだろうか、他の人の方がよかったのではないか 、そんな風に考えるのは相手のことをすごく好きだからです。

どうでもいい相手のことはそんなふうに考えませんし、心配にもなりません。
心配になるというのは愛情の深さを推し量るものでもありますが、それだけ相手にとっては重い感情であるということも忘れてはなりません。

恋人同士の愛情の深さは全く同じということはありえません。
どちらかの愛情の方が少し大きくて、重たいものなのかもしれません。
その感情全て行動に出してしまうと相手にとってそれは負担となってしまう場合がありますから、自分が心配症であるということがわかっているならば、まずはそのことを相手に伝えてそういうタイプであるということを認識してもらう必要があります。

そしてもし、自分が無意識に恋人を束縛してしまっていることに気づかないのであれば、気づかせてくれるように恋人に頼んでおくと良いかもしれません。
徐々に気持ちが離れて行くよりは、そうされると嫌なんだと恋人に言ってもらった方が改善しやすいからです。

4、女性側の愛情が強い

何年も何年も長い間好きだった人と念願かなって付き合えるようになったとか、何回も告白して何回目かでようやくOK をもらったとか、たくさんライバルがいたのに自分を選んでもらったとか、この状況で付き合いだした恋人にはとても深い愛情を注ぐかもしれません。

それだけの大きな愛情と時間がかかっているからです。

人は自分が感じる愛情、自分が注ぐ愛情のぶんだけ同じぐらいの愛情を返してくれることを相手にも求めます。

それはどんな人でも同じなのですが、自分が多い人に向ける愛情が大きければ大きいほど、自分も同じぐらいの愛情をあパートナーから感じたいと思ってしまうので、それが束縛するという行動に現れてしまうのかもしれません。

女性から束縛されることが好きという男性もたまにいますが、大抵の男性は自分の行動が制限されたり、見張られているように感じたり、いつもチェックされていたりすると窮屈に感じて嫌がることがほとんどです。
いい大人なのに、いつもいつも電話連絡をしなければいけなかったり、LLINE をすぐに返さないといけなかったり、愛情表現を示すように義務づけられたりすると一気に冷めてしまうのも当然のことです。相手に求める 音が多ければ多いほど、相手の気持ちが離れていってしまい逆効果になってしまうのです。

最後に

ここまでで、恋人を束縛してしまう女性の特徴についてご紹介してきました。
自分に自信がない女性、 過去の恋愛のトラウマがある女性、心配症の女性、女性側の愛情が深すぎることが原因となってしまう場合があるようです。

ですが、これは女性側の気持ちの問題でもありますから努力次第で改善していくことが可能でしょう。
そのためには恋人の協力も必要になるかもしれませんが、真摯に取り組んでくれる恋人であるならばきっと改善していくことができるでしょう。

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