嫉妬深い女性の典型的な特徴とは?

嫉妬深い、何とも奥深い言葉ですが昼ドラに出てきそうなネタです。
ドロドロした昼ドラや韓国ドラマなどで人気の女の嫉妬ですが、 身近で現実のこととなると笑い話にはなりません。
絶対に巻き込まれたくないですし、自分自身も嫉妬深い女性にはなりたくないと思います。

自分は嫉妬深くないと思っている女性がほとんどだと思いますが、意外にも傍目から見ていると嫉妬深い女性だと思われていたなんてこともあるようです。
自覚がないということはある意味怖いことです。
ではどんな女性のことを嫉妬深い女性というのでしょうか。

ここから、嫉妬深い女性の典型的な特徴について具体的にご紹介したいと思います。
自分にそんな傾向がないかどうか確認したいという方には是非参考にしていただきたい情報です。


1.自分が一番でないと気が済まない

本人がよくできる人なのかそうでないかに限らず、嫉妬深い女性というのは自分が一番でないと気が済まないという傾向が強いようです。

これは恋人に対してでも、同性の友達に対してても同じことです。
恋人の男性が違う女性と仲良くしていたり、スマホで連絡を取っていたり、他の女性の名前が男性の口から出ることさえ嫌だというのが嫉妬の傾向ですが、友達が他の友達と仲良くしていることに嫉妬するという面でも嫉妬の感情は現れます。

恋人にとって自分は一番の存在でなければならず、一番親しい友人にとっても自分は一番の友人でなければ気が済まないのです。
自分以外の人に気を取られているというのが許せず、自分だけを見ていてほしいという願望が強いのかもしれません。

まるで、弟か妹にお母さんを取られたくないと言う上の子のようなわがままですが、 嫉妬深い女性というのは急になるものではなく、小さい頃からもしくは若い頃から同じような傾向を示すものです。
自分だけを見ていてほしいという気持ちが強いので、周りにいる人間としては少々 鬱陶しく感じてしまう時もあるかもしれません。

恋人であれば他の異性とは喋れなくなりますし、遊びに行くこともできなくなります。
同性の友達であれば、いつもその子と一緒にいなければならず、他の友達と遊びに行きたいと思ってもその子が怒るので話すことすらできないなんて状況に巻き込まれてしまいます。

巻き込まれる側としてはちょっとしんどい状況です。
それゆえ恋人も離れてしまったり、友達も少なくなってしまうこともあるかもしれません。


2.自分にあまり自信がない

何かに嫉妬するということは、言い返せば羨ましいと思っていることの証拠です。

例えば自分は持っていないものをあの子は持っているとか、私は彼氏がいないのにあの子は彼氏がいるとか、私の家は貧乏なのにあのこの家はお金持ちだとか、私はそんなに頭が良くないのにあの子は頭がよいとか。
自分にないものを持っている相手が羨ましいという気持ちから嫉妬という感情に走ることは少なくありません。

羨ましいという感情があるということは、自分よりも相手の方が上だということを認めているということでもあります。
自分の方ができない、自分の方が持っていない、自分の方が愛されていない、自分の方が大切にされていないということを僻む気持ちでもあるのです。

一方、自分に自信を持っている人は他の人を羨むということはあまりありません。
十分な自尊心がありますから他の人と比べなくても自分の価値を十分認識することができ、他の人は他の人、自分は自分ときっちり割り切ることができます。

でも自分に自信がない人は自分と他の人を比べないと、自分の価値を認識することができません。
あの人より上とか、あの人より下という基準が欲しいのです。
それが他人の方が上だった場合に嫉妬という感情が生まれてきます。


3.あまり褒められて育っていない

性格に何らかの欠点があるのは仕方のないことです。
誰もが欠点を持っているものですし、性格が完璧な人などいないことでしょう。
でも、人間関係の形成に大きな影響を及ぼしたり、社会で生活していく上で妨げとなるような性格は本人の意思と関係なく形作られてきた可能性があります。

小さい頃にどんな家庭環境の中で育ったかということは、本人がどんな性格になるかということに大きな影響を及ぼします。
親との関係が悪かったとか、きちんと教育を受けれるような環境ではなかったとか、虐待されて育ったらどの劣悪な環境の中で育ってきた人は大人になってから大きな問題を抱えやすいと言われています。

例えば、親があまり子供を褒めることなく育てたとしたら、その子は大人になった時にどんな性格になるでしょうか。
小さい頃親に褒められた記憶がないという子供時代を送ったという大人は意外にも多いですが、そんな人たちの中には子供の頃に満たされなかった自尊心を大人になってもなかなか埋められず、人に認めてもらいたいという気持ちが異常に強く、特定の人に対して執着心を抱いたり、他の人と自分を異常に比べて嫉妬したりするなどの性格上の欠如が見られるようです。

親が褒めてくれなかったのは自分が悪い子だったからだと思い込んでいる人もいて、人に愛されたい、認められたいという気持ちから他の人を蹴落としてでも自分が一番にならなければならないというようなゆがんだ考えに支配されてしまう人もいます。
一方、子供の頃に親にたくさん褒めてもらって十分な自尊心を保つことができた人は、自分に関して冷静な味方ができ、ある程度の自信を持つことができ、他の人のこともきちんと評価することができます。

これはある意味本人のせいではありませんから、嫉妬深い人間になってしまったというのが小さい頃の環境のせいだとするなら仕方のないことです。
自分が嫉妬深い人間だと自覚している人はなかなかいませんから、 周りに指摘されて気づくこともあるかもしれませんが、気付いた時にある程度しっかりと矯正するならば後々の人間関係に悪影響を及ぼすことはなくなるでしょう。


まとめ

ここまでで、嫉妬深い女性の典型的な特徴について具体的にご紹介しました。

自分が一番でないと気が済まないということ、自分にあまり自信がない、あまり褒められて育っていないと言う典型的な特徴があります。

本人が意識して改善できる点もありますし、自分ではどうしようもなかったという点もありますが、嫉妬深さというのは本人の気持ちも苦しめるものですし、ヒートアップすると周りにいる人間も不幸にしてしまいます。
周りの人を巻き込まないためにも、自分自身をしっかりと愛せるようになるためにも、なるべく早く自分の傾向に気づいて、改善するための実際的な措置をとってください 。

▲TOPへ